About us
日本のもの作りを、北米で拡大していくシンクタンクです。昨今、日本のもの作り文化は衰退する方向に向かい、このままでは淘汰される産業が幾つもあります。これを北米で復活させていくというのが、波動研究所のテーマであります。世界は、文明の衝突と民族の生存競争の時代に突入し、ますます厳しい時代が到来しました。その時に、日本民族は何を柱にしてグローバル社会で生きていくのかを、もの作り文化を通して考えていくシンクタンクです。
三徳オフィスは、17年に渡り日本の包丁文化をバンクーバーで広めてきました。そこが母体になり、今度は日本のもの作りと農業に的を絞って、世界に進出をしていくシンクタンクを立ち上げました。波動総合研所は、単純な販促だけを考えるシンクタンクではなく、異文化にどのように作り文化を浸透し、日本人の利益になるかを検証していくシンクタンクです。

波動農法
Hado-Noho
波動農法の由来は、日本文化の浸透を波動のように広げていくことから命名しました。日本の有機農法を柱にして、自然に近い農業を異文化の人たちに、どのように伝えていくかを研究する機関です。多民族国家の中で、どのような形で日本の農業が広がっていくのかを研究し、世界に出ていける基盤をここで確立することを、念頭にいれた研究所でもあります。
日本の農法は、長い年月をかけて洗練された世界最高峰の技術になっています。これまでの農業は、「きつい」「汚い」「金にならない」とされ多くの若者から、敬遠される産業でした。しかし、古典的な農法に立ち返り、これからの農業のカタチを確立して、世界に出すことで「金にならない」ということは、変えていくことができます。これから、日本農業は世界の60億人をターゲットにした時代が来ます。そこに照準を合わせることで、産業としての農業のカタチが変わってきます。多民族の場所で農業研究をすることで、次世代の農業のカタチが出来ます。農業は、食にも繋がり人類の基幹産業になっています。さらに、今日の日本食ブームは、食文化の浸透が世界に広がっていることを意味します。食文化と農業を1つのセットにすると、どれだけの産業が生まれるかはかり知れません。日本人が気づかなくてはいけないことは、先人が崇高な産業を残してくれたことです。これまでの現代人は、その意味すら解らず今日まできてしまいました。世界の激動と人類の基幹産業である農業が、地殻変動のように表面に現れてきます。そして、全世界に波動のように日本の農法が広がっていきます。この波動農法は、世界を視野に入れた農業改革であることはまちがいありません。
波動刀
Hado-To
日本の刃物は、世界に知れ渡り市民権を得ました。次の課題は、日本人が自ら世界に出て、現地で販売と日本の包丁文化を啓蒙していく時代に切り替わりました。日本人の洗練された砥ぎの技術と食と、その関係を伝えることで、日本人が自分たちの文化を取り戻す文明の奪還でもあります。これまで、他民族の商売の道具であった日本の刃物文化を、日本人の手で不動にしていく、新しい経済のカタチです。どのようにして日本人の手で、刃物を広げていくかを考える研究です。
これから世界は大不況の時代に入り、日本の刃物が売れない時代に向かっていきます。その時に、今までの物流のシステムでなく、日本人の手で販促をしていく時代になりました。もの作りに携わる者は、世界をターゲットにしたビジネスに変わっていきます。そのときに、海外のカントリーリスクや海外の市場調査の方法を考えるシンクタンクです。
波動農法研究
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菜園コース
コミュニティー菜園コース。区画された敷地を耕して、収穫を楽しむプラン。基本的には、個人で耕して自分たちで管理するコースになっています。コミュニティ―・メンバーとして、年に数回ボランティア活動があり、菜園の整備や片付けなどの共同作業の参加があります。原則、個人指導やワークショップはしないので、ボランティア活動以外は集団での行動はありません。
波動農法ワークショップ
縄文時代から続いている農耕文化を、異郷の地で波動農法として蘇らせるプログラム。農薬や化学肥料を使わずに、有機農法を主とし農耕をして、日本農法をデータ化し確立させる研究機関でもあります。この農法を確立すると、日本人が農業を産業として世界に進出することができる。新たな農業革命を起こすことになる。
波動農法研究コース(2年間)
実験したい作物を厳選して、カナダで収穫から販売までどのようにするかを考えるプログラムになっています。2年間あるので、1年目の問題点を改善して、2年目に繋げて収穫量から市場価格を調査して、海外で販売できる作物化を検証する。
Workshop
ワークショップは、3つのコンセプトに分かれ、独立した内容になっています。自分に適したコースを選んで、これからの人生を考えながら次に繋げるコンセプトになっています。サラリーマン社会が、終焉しようとしている中で、このワークショップを通して「仕事」と「人生」を考えるプログラムになっています。これまで、敗戦後続いてきた働き方とは違う価値観で、サラリーマン社会とは違う仕事の意味を考えるプログラムしてあります。基本的に、どのワークショップも海外で起業が出来ることを前提にしてあります。このワークショップは、実践を柱にしたもの作り文化を仕事にすることを前提にしています。このワークショップを受けることで、今までとは違う世界観で次の時代を見ることができます。

起業ワークショップ
起業ワークショップは、各自が事業のテーマを決めて、企画書を作るプログラムです。損益分岐点の計算方法や労働稼働率など幅広い経営の基本を学びながら、経営のイロハを勉強するワークショップです。カナダで起業を前提にした、内容になっているので、カナダで法的な手続きや何が必要かを教えるプログラムになっています。

農業ワークショップ
縄文時代から続いている農耕文化を、異郷の地で波動農法として蘇らせるプログラム。農薬や化学肥料を使わずに、有機農法を主とし農耕をして、日本農法をデータ化し確立させる研究機関でもあります。この農法を確立すると、日本人が農業を産業として世界に進出することができる。新たな農業革命を起こすことになる。北米において、日本の農業技術が通用するかを検証して、それをデータ化にしていく実験農場でもあります。今現在は、農薬や化学肥料を使わずに、ウッド・チップスや芝を刈ったモノを堆肥にして、土壌に還元して循環的な有機農法でしています。そこで取れた作物は、市場調査を兼ねた販売と食品加工をして、現地の市場調査も現在行っています。場所に限りがあるので、農場としての作業よりも研究機関としての要素を主とします。収穫量は一般の農園とはくらべものになりませんが、土壌や天候のデータをとりながら、日本が持っている農法を実験することで、日本の農業が世界に出ていく土台を作る機関です。

包丁ワークショップ
包丁の砥ぎとメンテナンスを、学ぶ講座です。日本の昔から続いている方法で、砥石をいくつ使いながら研磨していきます。
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Financial Strategist

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Financial Analyst

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